米国トレーナーが製作したポケモンGOショートフィルムを見ていたのですが、この作品のポケモンたちのあまりのリアルさに記事にしたくなりました(^_^;)
その問題の映像がこちら
Contents
解説
最初はいいんですよ。
ハローゼア!つって。なんだか、あるあるなスタートを切ります。
CGで製作したリアルポケモンを捕まえに行く!というコンセプトなんだろうなぁ。。。とイメージを掻き立てられます。
街を徘徊しているポケモンたちの映像に切り替わります。まずはフシギバナ。この時点でなんだかイメージとは違いますが…まぁ許せる範囲内。
安定のゼニガメ。後ろ姿かわいい。
トランセル。目がテカテカしててリアル。だけど、“リアル”はコンセプトそのものなので、おっけいです。
イワーク!こいつが一番原作に近い!というかデカい!こんなの公園に居たら発狂ものです(^_^;)
さあ!いよいよ始まりますよ!Pokemon A GREAT JOURNEYのスタート!
まずは主人公のトレードマークの赤い帽子をさっそうと取って!
玄関先で『ふぅ〜』と一息。
『ん??』何かの気配?
なんだ、ペットのヒトカゲか…
って、え!?
むっちゃきもちわる!!w
目がイッてるやん(笑)
鮮やかにスルーして、いざ!ポケモンゲットだぜ!
今日はどこいこっかなー。。。
こっちにいるかなー???
『ん??』
ゼニガメだ!!
キャアアアア!!!
当然、そこには触れることはなく…さくっとゲットして。
他には何かいるかなー。。。
『ん??』
お!あれは!
フシギダネ!!ってなぜ目が赤い!!?
怖い!!!
そして、街は夜になり…。
ここは何かいそうだなー。
ニョローっと出てきたのはゴースト!
全く違和感なし!!
え!?だれ??お友達ですか?
ゲット!
ううぇーい!
こっからは一緒にポケモン探しに行こー🎶つって。
『こっちは何かおるかねー??』
『おい、ちょ待てって』
『あれ見てみてん』
ギャラドス!!!
『ヒュェーィ🎶』
後半へ続く…
ここまでが前編です。残りは本編でお楽しみください(^ ^)
いかがでしたか?YouTubeを見ていると、こんな面白い動画がたくさん出てきます。
しかし、映像技術的にはものすごいんですが、なぜキャラクターデザインをこんな感じにしたんでしょうか(^_^;)
特に御三家の威圧感はすんごいですよね(笑)
他にもディズニープロデュースのポケモン映画の予告編がありました(^ ^)
こちらのポケモンはかなり忠実に再現されていましたよ!
そして、後期のポケモンたちも出てくるようです。
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