ポケモンGOでは、開発元のNIANTIC(ナイアンティック)とニンテンドー両社からレーダーの使用はチート(ハック)である。と定義されています。現在のところ前例は出ていませんが、今後レーダーを使用したポケゴプレイにおいて、アカウントの停止やその他ペナルティが課せられることは大いに考えられますので、ご使用は自己責任にてお願い致します。
30日深夜のアルゴリズム変更に伴って、POKEVISIONとPokeWhereなどを代表するポケモンを捜索するためのレーダーが完全に使用不可となりました。
POKEVISION公式では…
現在は、サーバー代節約のためにサイトを落としていますが、これからも私たちは“役に立つ”サービスの開発を続けていきます。
また、私たちの考えのすべてはNIANTICの意向に沿います。
とありますので、ナイアンティックがレーダーを認可しない限りは、今後レーダー機能を再開(再開発)することはしない。。。という意思があります。(有名になりすぎてしまったので、無理に開発を進めれば、次は訴訟問題になりかねません)
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レーダーは全て廃止され、地道なポケモン捜索が続く…かと思われたが??
先述した30日深夜のシステム改変は大きく、一週間程度しか遊んでいなかった日本のユーザーですら、もう一度プレイスタイルを考えさせられる結果となった。
さらには31日の公式アプリアップデートにより、「近くにいるポケモン」から“足あと”が消えた。
日本では元々、正確に機能していたシステムとは言えないものの、これによりポケモンをターゲッティングする術は実質的になくなった。
その結果、米国では訴訟問題にまで発展しかけ(実際に訴訟になったのかもしれないが、あえて確認はしていない)
ところが、今日(8月3日)になって『生き残ったレーダーが存在する!』ことがにわかに話題となっている。
POKEVISIONとPokeWhereはサーバーに直接アタックしていたと思われる。
今回ご紹介するレーダーツールはおそらくスニッフィングだ。
生き残ったレーダー

「P-GO SEARCH」というのが、生き残ったレーダーの名前だ。
当サイトではレーダーの使用は推奨していないので、公式サイトへのリンクは省かせてもらうが、システムを確認したところ、ポケビやポケウェアと遜色ない使用感はある。
が、やはりスニッフィングには幾らか問題があるようで、ポケビのような数の抽出は難しいようだ。
今もポケビが生き残っていたら、レーダートレーナーたちは間違いなくポケビを選んでいるだろう…という印象。
ナイアンティックはレーダーの要らないプレイを目指している?
世界中のトレーナーたちが夢中でポケモンを探し回っていることは、もはや説明する必要もないと思うが、これから、公式アプリ内の足あと機能も大幅に機能を向上させて復活する予定だ!
>【速報】足あと機能が改善されて戻って来る!?アプデ後はメートル表記も?
課金はゲーム内のシステムを効率よく使うために現実のお金を使う行為なので、全くチートとは言えないが、レーダーに関しては公式がチート扱いを発表しているので、十分に注意していただきたい。
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