今日もポケモンゲットしていきましょう!
本日はポケモンGOリリースから3度目の週末ですね(^ ^)
毎週毎週、ポケモンGOを取り巻く状況が刻一刻と変化していくので、楽しいです!
さて、巷では『175時間周期』でのポケモンの配置換え説が話題になっていましたが、蓋を開けてみると…変化ありませんね(^_^;)
それもそのはず、前回の改変は、レーダーアプリを巻くためのもので、システムアルゴリズムそのものを変更しなくてはなりませんでした。
アルゴリズムを変更することで、POKEVISIONやPokeWhereにハックされなくなったのですが、レーダーが元で“ネタバレ状態”のポケモンの巣をナイアンティックはよくは思わないでしょう。
そのため、街中(世界中)のポケモンをシャッフルする結果となりました。
もちろん、これからもどこかのタイミングでシャッフルされるとは思いますが、175時間ごとにアルゴリズムの変更をしていては、ナイアンティックのエンジニアたちは寝る暇なく24時間働いても追いつかないでしょうね(^_^;)
さて、今回は調査に出かけて良い収穫がありましたので報告します(^ ^)
Contents
人気がなくなってしまった“あの”ポイントは裏をかかれていた!
早速お話ししていきますが、このポイントです。
通の方はわかると思いますが、リリース直後からピカチュウの巣として人気を博していた大濠公園です。
今回は、その中でも『福岡市美術館前』です!
この、ポイント…調査の“ついで”で寄っただけなのですが、本当に運が良かった(^_^;)
ズバリ!!ミニリュウの巣です!
立ち寄った直後からボンボンボンっ!っとミニリュウが湧き始め、ものの15分で4体のミニリュウが湧いてきました。
1体取り逃がしてしまいました(^_^;)
下手なんじゃないですよ…?バグのせいだ!絶対そうだw
アプデ後は巣でも湧き方が変わった…??
この、一気に4体出たあと、さらに15分くらい粘ってみたのですが、湧きが弱いんですよね。
中州の出会い橋のピカチュウの巣もそうなんですが、そのポイントに行くと、間髪入れずに2〜3体沸くけれど、リリース直後のように連発して沸き続けるという仕様から変更になったように思います。

あるポイントを巣としているポケモンはその場所に常駐していて、トレーナーが近づくと湧き発動→一度湧いたら、そのトレーナーには一定時間湧かない
こういう仕様に変更になったように感じます。
乱獲されて、1日で進化されてしまうと、その後のゲームバランスを取るのが難しくなってくるからでしょう。
あとは、単純に同じポイントにトレーナーたちを通わせたいのかもしれませんね(笑)
あと、ここ。
カモネギも出ますよ(^ ^)

まとめ
というわけで、今回はミニリュウの巣を発見したよ!という調査結果報告でした!
かなり苦労してカイリューまで進化させた僕にとっては、もうちょっと早く知りたかった情報ですが、カイリューを強化するためのアメもたくさん必要なので、良しとしましょう(^_^;)
美術館前のミニリュウもいつまたいなくなるかわかりませんので、福岡近郊でミニリュウ狙いの方は是非行ってみてくださいね(`Д´)/
最近のコメント